株式会社 松田ポンプ製作所

先輩インタビュー

ここには成長できるフィールドと、挑戦へのステージがあります。

1916年にケミカルポンプの製作を始めてから、100年以上に渡って常に新しい材料と技術の開発を続けてきた当社。創業以来受け継がれてきた「他社が手がけない、難しいものを」の精神は、まさに松田ポンプのアイデンティティです。そして、ここで働く社員たちは、お客さまからの高度で複雑な要望に真摯に取り組み、切磋琢磨しながらものごとを成し遂げる力を高めてきました。ケミカルポンプの専門メーカーとして、また業界のトップランナーとして走り続ける当社には、オンリーワンのものづくりを実現するための職場環境があります。常識や固定概念にとらわれることなく、柔軟な発想で未来を切り拓く。そんな日々を過ごす仲間たちが今も活躍しています。

早く成長して会社の屋台骨になりたい

営業部 2015年入社

早く成長して会社の屋台骨になりたい

基本的な流れとしては見積もりから受注、設計部に図面を依頼して納品までフォロー。普段はお客さまのところへ定期的に訪問したり、小さな部品であれば自分で納品したりもします。トラブルがあればすぐに出向き、営業で対応できるものは自分で直します。営業スタッフは現場研修を経験しているので、メンテナンスの際にはとても役に立っています。
お客さまからよく言われるのは「松田ポンプはなかなか壊れない」「他社のポンプより長くもつ」ということ。ケミカルポンプに特化した当社でしか扱っていない材質のものもあるので、頼りにしていただけるのはうれしいです。私自身は先輩社員との差がまだまだあるので、早く成長して松田ポンプの屋台骨になれるように日々努力したいと思っています。

1日のスケジュール
営業部 作業の様子
  • 08:10

    朝礼。体調確認のためラジオ体操をみんなでする。

  • 08:30

    社内業務。お客様からのメール確認や見積書の作成、伝票の発行など。

  • 10:00

    外回り。納品やお客様が使われているポンプの調子を見に行く。

  • 12:00

    昼休み。

  • 13:00

    外回り。

  • 16:00

    帰社&社内業務。

  • 18:00

    退社。

自分の設計したものが形になっていくおもしろさ

設計部 2005年入社

自分の設計したものが形になっていくおもしろさ

ポンプは基本的に一品一様なので、まずは承認申請図を作り、お客さまに承認をいただいた上で正式な設計へと進みます。自分の設計したものが形になっていく、その過程を間近で見ることができるこの仕事に、他にはないおもしろさを感じています。当社のように鋳造部門があるポンプメーカーはめずらしいので、そういう意味でも貴重な職場だと思います。
入社6年目の時にあるプラントを担当することになったのですが、大小いろんなポンプがたくさんあって、そういう仕事を任せられるようになった時はうれしかったですね。やりがいを感じながら仕事をする中で、最近思うのはコミュニケーションの大切さ。仕事を円滑に進めるために良い準備をするだけでなく、人と接する時も丁寧なやり取りを心掛けています。

1日のスケジュール
  • 08:10

    朝礼・ラジオ体操。

  • 08:25

    設計部にて部署朝礼。

  • 08:30

    客提図書の作成。(承認申請図や各種図書の作成)

  • 12:00

    昼休憩。(社内で過ごす)

  • 12:45

    設計課内報告会。(各担当者の仕事進捗状況や1週間のスケジュールを報告。連絡事項や課内共通認識を持つ必要がある事項についての報告の場。)

  • 13:15

    部品計画・図面作成。受注後、工程進行中の部品図の詳細計画、工作図面作成。

  • 14:30

    外注加工業者と打ち合わせ。製作依頼予定の部品の加工方法について事前打ち合わせ。

  • 15:30

    部品計画・図面作成。

  • 17:00

    退社。

いろんな挑戦ができるので、とても充実しています

製造部 鋳造課 2016年入社

いろんな挑戦ができるので、とても充実しています

主に造形部門の中子製作を担当しています。ポンプを鋳造する型の中の、芯の部分を作る仕事です。この型に鉄を溶かしたものを入れ、できたものを加工するとポンプの部品になります。鋳造に関しての知識はほぼゼロからのスタートでしたが、先輩たちが一から丁寧に教えてくれました。自分の携わった部品が最終的にひとつのポンプになるのは楽しいです。
みんな仲が良くて雰囲気も良いですよ。もちろん仕事中は真剣でメリハリのある職場です。自分のために厳しいことも言ってくれるので成長できますし、いろんな挑戦をさせてもらえるので充実しています。「次は新しいのをやってみるか?」と言われると期待されてるのかなと感じますね。そういう先輩たちと一緒に働けるこの環境にはとても満足しています。

1日のスケジュール
製造部 鋳造課 c
  • 08:00

    出社。

  • 08:10

    朝礼・ラジオ体操。

  • 08:20

    前日の型バラシ。

  • 08:50

    スワイゼン塗型。

  • 09:30

    インゴット溶解。

  • 12:00

    昼食。

  • 12:45

    作業開始。スワイゼン塗型・中子の型込め。

  • 16:40

    清掃・片付け。

  • 17:00

    退社。

引き継がれていく職人技に、楽しさを覚える

製造部 工作課 2010年入社

引き継がれていく職人技に、楽しさを覚える

機械工作担当で、物を回しながら削っていく「旋盤」を操作しています。また、それとは反対に、刃物を回しながら加工物を近づけて削っていく「中ぐり盤」も担当しています。主に扱うのはケーシングや吸込カバーといった部品関係ですね。鋳物を指定された寸法に加工する仕事で、厳しいところだと1000分の1ミリ単位で精度を求められますが、微調整しながら思い通りの寸法に仕上がると大きな達成感があります。
機械工作には職人技のような部分もあるので、そうした技術が身についていくのは楽しいですよ。私が使っている機械はもう相棒みたいな感じですね。製品の品質は機械の状態にも影響を受けたりするので定期的なメンテナンスが欠かせませんが、大切にして後々の人たちに良い状態で繋げたいと思っています。

1日のスケジュール
製造部 工作課 作業の様子
  • 08:00

    出社。

  • 08:10

    始業・朝礼。(ラジオ体操)

  • 08:20

    作業準備。前日の作業を確認・機械の点検。

  • 08:30

    作業開始。機械加工(旋盤・中ぐり)、新人指導。

  • 12:00

    昼休み。食堂にて昼食。

  • 12:45

    作業開始。機械加工(旋盤・中ぐり盤)、新人指導。

  • 16:30

    作業終了。当日の作業内容を確認、機械の手入れ。

  • 16:50

    清掃。

  • 17:00

    退社。

最終工程を任される仕事にやりがいを感じています

製造部 組立課 2011年入社

最終工程を任される仕事にやりがいを感じています

担当は組立とメンテナンス業務です。組立は、旋盤やボール盤の加工を終えた全部の部品が集まってきたところで、それを組み込んでひとつの製品にするという最終工程的な部署です。ここで何かあるとそれまでの工程が無駄になるので責任は大きいですし、実際に100分の1ミリの世界で「入る」とか「入らない」がありますから、ミスの無いように組むことを心がけています。その分、やりがいを感じていてとても充実していますね。
自分の仕事が無い時は他の部署の応援に行くこともあって、場合によってはボール盤を操作したり、ボルトのネジを切ったりもします。もちろん現場できちんとした研修をした上でのことですが、そういう動きができるオールマイティさを養っていけるという点でも良い部署だと思います。

1日のスケジュール
製造部 組立課 作業の様子
  • 08:10

    全体朝礼・ラジオ体操。

  • 08:20

    部署内朝礼。仕事内容や段取りを部署内で共有する。

  • 12:00

    昼休み。キャッチボールやゴルフをしてのんびり過ごす。

  • 12:45

    作業開始。担当しているポンプの組込み。

  • 16:30

    部署内終礼。今日と明日の仕事内容を部署内で報告。

  • 16:50

    清掃。

  • 17:00

    退社。